シンクは、左写真のようなシングルタイプ (間口75cm程度) が主流です。 大きな鍋が洗えるように、間口を1m程確保した ジャンボタイプというものもあります。 また、ジャンボタイプの一部をテーブルで蓋をする ことが出来るテーブルシンクというものもあります。 以前は、シンクを2つ設けるダブルタイプを よく見かけましたが、今はほとんどありません。
・ステンレス : ヌメリがつきにくく、メンテナンスも容易 ・人造大理石 : カラフルでデザイン性が高い。静音性も高い ・ セラミック : 抗菌仕様やキズがつきにくいものがある
トーヨーのキッチンでは、深さ40cmもあるシンク内を4層構造式にする事で、 シンクを立体活用する事が出来る“ 4Dシンク ” を開発した。 これは、汚れた調理器具が作業の邪魔になることがない為、狭いシンクを有効に活用した 良い事例でしょう。 最近、キッチンのパンフレットに必ず載っているのが、静音設計という文字です。 キッチンのシンクに落ちる水の音がうるさいのは、みなさんのご存知のことだと思います。 これを各メーカー工夫して静音設計を開発しています。 【PR】 IHヒーター・エコキュート・食洗機・クリンスイ等を格安販売中