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屋根形状


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(1)切妻屋根

シンプルで機能的、施工方法も容易。
最も多く観られる屋根形状です。
寄棟に、一部切妻を付ける複合屋根が、最近増えています。

   

(2)寄棟屋根

シンプルな屋根形状で、切妻屋根の次に多く観られる
屋根形状です。

   

(3)片流れ屋根

シンプルな屋根形状で、モダンな印象を与えます。
屋上バルコニーやフラット屋根と組み合わせる場合もあります。

   

(4)段違い屋根

"差し掛け"とも呼ばれます。
段違い部分に、窓を設けて、光を取り入れることが可能です。

   

(5)越屋根

煙り出しや、換気、採光の為に使われる。
多雪地域に多く見られる屋根形状です。

     
     

(6)腰折れ屋根

"マンサード"とも呼ばれます。 山村に多く洋風な印象を与えます。
また、都市部の斜線規制が厳しい地域で、4〜6寸と
12.5寸の腰折れ屋根とするケースもあります。

     

(7)フラット屋根

"陸屋根"とも呼ばれます。
シンプルですが、防水施工を丁寧にやらないと、雨漏りの
危険性が大きい屋根形状です。

 
     

(7)大屋根

下屋と2階本体屋根が連続した屋根のことです。
家に、重厚感を持たせることが出来る為、
デザイン的にも有利です。
たいへん、かっこよくなります。